【都市伝説的ニュース】テスラ社のパトカーが容疑者を取り逃がす!! 利権が渦巻くエネルギー

宇宙

2021.08.31 2019.10.02

バイオ燃料

注目すべきは資源の枯渇問題及び地球温暖化が現在地球の大きな問題であるその中でここ数年でSDGs（国連が提唱している開発目標）で各企業が地球温暖化などの取り組みに動き始めていますが、ようやくと言ったところでしょうか。というのもバイオ燃料が注目され始めたのは2016年からでSDGsが提唱されたのも2016年である…それより以前に利用可能な事はわかっていながらも…。

まずは、バイオ燃料について簡単にご紹介しましょう、バイオ燃料はサトウキビ、トウモロコシ、ジャガイモや生ごみなどを処理してガソリンなどの代替燃料であり、車や船などの燃料として利用可能なもので1970年頃から起こったオイルショックの時既に代用できることはわかっていてブラジルなどでは実用されていた、ここ数年では日本でも一部バイオ燃料が用いられている事もあるという。

本来であれば、バイオ燃料でCO2の削減はもちろんガソリン等の高騰も抑えられるはずなのだが…。

フリーエネルギー（無尽蔵エネルギー）について1

次にフリーエネルギーと言うものを皆様はご存知でしょうか？正直頭が悪い私にもなかなか理解できるものではないので、単純に考えてみましょう。現在、我々が暮らしている中でエネルギー源になっているもの、それは石油、天然ガスなどだと思いますが、そういった枯渇資源とは全く異なる物そして無限に使えるエネルギーの事を言います。

一般的に言う太陽光発電、風力発電、水力発電などもその一部になるのでしょう。

TOYOTAやGoogleも現在はそういったフリーエネルギーに着目しています。以前まではそうはいかなかったのですが…。

フリーエネルギー（無尽蔵エネルギー）について2

by:InspiredImages

前述のフリーエネルギーの概念とは少々違う、俗にいうスピリチュアル的な話がございます。それは、これまでに何度か話に上がっているバシャールの存在についてです。

バシャールと関さんの対談の中の一部ですが、フリーエネルギーについて触れている部分があり、エササニの宇宙船の動力源は時空間エネルギーを利用していると言います。

今のところ全く理解が出来ていないので余談までにご紹介しました。

利権と理研

バイオ燃料、フリーエネルギーこれらは何故以前からあったにも関わらず、利用されてこなかったのか、それは、枯渇資源を利用して利権を持った者たちがいた。

そして、今は既にその利権をフル活用する必要がなくなったのではなないでしょうか？

石油や、原子力あらゆる枯渇資源や、銀行のしくみやそれに付随する企業そして政治とあらゆるものを動かす種族がいるとすれば、イルミナティ13血流の繋がりがあるのかもしれません。

実際に、ロックフェラーやロスチャイルド一族の傘下に入っている企業は皆様もよく知る企業が大半です。

また、『STAP細胞はあります！』で一躍有名になった小保方晴子さんもその利権と理研に潰され学位を奪われ、笹井芳樹まで自殺に追い込まれたのです。

その後、アメリカの研究者によってSTAP細胞とほぼ同じ内容で研究は立証されiMuSCs細胞という名で。

日本はあらゆるものに支配されている事を理解して行動していく必要があるのだろう。

陰謀論はあまり好きではないが、こういった裏の一面があるのは事実であろう。

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