UMAにまつわるスピリチュアル要素について
UMAについてはいろいろとあり、以前ご紹介した、会話の出来るゴリラと進化系UMAの脅威でもお話ししましたが、ゴリラも元々はUMAだったのです。
前置きはこれくらいとして、いつもニュースの内容が都市伝説と紐図いているのでご紹介していますが、今回も面白い話がございます。当サイトで人類起源説について触れたことがあるのですが、その話に今回はつながりそうです。
人類の成り立ちについて、定説とされているダーウィンの進化論がありますが、祖となるサルから現在の人類に至るまで、”ミッシングリンク”があるとされており、昨今の都市伝説界隈では、もう一つの人類DNA操作説が有力ではないかと言われています。
ミッシングリンクとは、生物の進化過程を連なる鎖として見た時に、連続性が欠けた部分(間隙)を指し、祖先群と子孫群の間にいるであろう進化の中間期にあたる生物・化石が見つかっていない状況を指す語。 失われた環とも。
Wikipedeiaより引用
人類起源説の記事を読んでいただいた方は、わかると思うのですが、人類の進化はホモ・エレクトスをアヌンナキがDNA操作を行い人類が誕生したとされています。
しかし、すべてのホモ・エレクトスが絶滅したのであろうか?いくら技術のあるアヌンナキであろうとすべてのホモ・エレクトスをとらえてDNA操作をしたとは考えにくいし、すべてをDNA操作する必要もなかったはずである。
そう考えた時、ホモ・エレクトスの生き残りが現代に存在していても不思議ではないはずである。
あくまでも都市伝説ではあるが、一説によるとホモ・エレクトスが皆様もよくご存じのUMAであるといった説があります。それが、ホモ・エレクトス=ビッグフット説である。
なかなか面白いですよね!!アヌンナキの関与が無ければ我々は今頃ビックフットだったんですよ!!とはいえ、ここでゼカリア・シッチンが唱えた人類起源説、そして今回のビックフット説を話していたのはバシャールですいろいろつながってくるものですね!やっぱりワクワクが止まりません。
バシャールの話では、人類はアヌンナキのDNA操作によって知恵を授かり、文明を築いてきましたが、ビックフットも自然な形で進化しており、自然と密接につながっていた為、サイキック能力や次元と次元を行き来することが可能な能力を身に着けていると言います。これは、元々の祖がホモ・エレクトス×アヌンナキである我々にも持っている力だったのだが、DNA操作によって忘れてしまっているものだと言います。
これまでビックフットは何千と言う目撃情報がありながら発見されていない理由は、この能力のおかげなのかもしれません。
とはいえ、UMA+スピリチュアルが繋がってくるとは思いもよりませんでした。
スピリチュアル系も取り上げていますので是非こちらもご覧ください
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