海にまつわるUMAと身近な動物の不思議な力

皆様こんにちわ!以前まで都市伝説的ニュースで取り上げた内容をピックアップいたします。皆様は海についてどれほど知っているでしょうか?少々雑な質問ですが、さまざまな生物がいることは皆様もご存じと思いますが、実は、海底の90%以上はいまだに解明されていなという事実はご存知でしたでしょうか?陸地と海洋の比率は3:7でかなりの面積がある為解明されていなことも多いはずですね。そこで今回は海のUMA3選と知らない人はいないUMAの代表ビッグフットにまつわる話をご紹介します。

海のUMA3選

1.クラーケン

巨大なタコやイカの様な姿で表現することが多い、北欧で言い伝えられている海の魔物

の総称であり、古代から漁師をはじめとする船乗りにとって脅威であったと言い伝えら

れいる。タコの姿であらわされることが多いが、一説では大王イカなのではないかとも

言われている。

出典:UNMYST3

1896年アメリカ合衆国フロリダ州の砂浜で発見された、8メートルを超える頭足類

の足の形状をした生物の一部分で、当時の見解では、全長25メートルを超える頭足類

すなわちタコ、イカなどの触手であると結論付けられ、セントオーガスティン・モンスター

と呼ばれていたようだ。全貌が確認できている画像、動画などは存在していないが、過去

には船を襲うなど、目撃者も多数いることから、全く架空の存在ではないようだ。

実際タコも獲物を捕食する際や、漁などでタコを捕まえた際はかなり攻撃的で、シュノー

ケルを取ったり、口をふさいだりとなかなかの頭脳を持っている様である。

2.グロブスター

by:VIRALPRESS

海岸に漂着する謎の肉塊であり、グロテスク・ブロブ・モンスターの略語である。

基本的に腐食が激しいものばかりで、いまだにこれらがなんなのか明確にはなっていない。

専門家の話ではクジラの死骸で表皮がはがれ筋肉の繊維が露呈し画像のように毛の様に見

えるのではないかと語られている様である。

しかしながら、1メートル未満のものや10メートルを超えるものまで大きさ、形状は様々な

ため、一部ではシーサペントではないか?といった説があり噂を読んでいる。

科学的な根拠や、現地の情報ではないのだが、個人的には氷漬けとなっていたマンモスが

温暖化の影響によって氷が溶け、海に流され長い間漂流した後に海岸に漂着したものなの

ではないかと考えます。といった様に臭い、見た目はなかなかグロテスクですが、この存在

事態がロマンがありUMA界に君臨している。

3.ニンゲン

日本の調査捕鯨船の乗組員が目撃したとされている、全身が真っ白で全長数十メートルの生命体。写真撮影しても氷山のようにしか見えないが、画像を拡大するとニンゲンの表皮はつるつるしていて割りと不定形であり人工物ではないようだという。学習研究社の雑誌『ムー』では、フライング・ヒューマノイド、海坊主と関連付けられ、同一の存在ではないかという推測を立てている。『ムー』2007年11月号にはGoogle Earthにニンゲンが写りこんでいるという記事がある。

以前にもこのUMAの存在は取り上げており、アニメエヴァンゲリオンに登場する使徒にそっくりですね!他サイトによると、グーグルマップにも似たような姿が映し出されていたようだが、現在確認してみても画像の拡大に限界があるようで確認が出来ない。

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