皆様こんにちわ!以前まで都市伝説的ニュースで取り上げた内容をピックアップいたします。皆様は暗号は好きでしょうか?暗号と言われても簡単に解読し得るものではないのですが、ある組織にの方なら読み取れるような暗号です。過去に人気がでたダヴィンチ・コードの様なものがあったとするならどうでしょうか。今回はそんな暗号に秘められたメッセージ性のあるものをご紹介致します。
皆様は1ドル札をまじまじと見たことがあるでしょうか?なかなか手元に1ドル札を持っている人は少ないと思います、私はやりすぎ都市伝説の関さんの話が大好きで都市伝説にのめりこんでから1ドル札は常に財布にいれて持ち歩いています。
そしてブログを更新し息抜きに1ドル札を眺めるのですが、最近になって見つけたんです!!知っている方がいたらかなり恥ずかしいのですが…。ひとまずは、1ドル札の全貌をご覧ください。
1S札に隠された暗号、数字
よーく見てください新発見があるはずです!!
手始めにこれは関さんも仰っていたものですが、1ドル札の右上にフクロウがいるのです!
少々ぼやけていますが、虫眼鏡などでみると間違いなくフクロウなんです!これを聞いたときは隠れミッキーを見つけた時の喜びに近い興奮を覚えました。
そしてこれは、見る人によるのですが、私が個人的に見つけたとゆうか勝手に思っているだけですが、悪魔として扱われ、イルミナティのシンボルとも呼ばれるルシファーに見える者が1ドル札の表面(ジョージ・ワシントンが描かれている面)に2体います。
ただの模様では?と思われる方はそれで良いと思います。ただ、私がなぜこれをルシファーではないかと言っているのか、それは当サイトで以前に取り上げた、フゴッペ洞窟に刻まれるペトログリフにそっくりだった為です。気になる方は一度見てみてください!
そして今回最も皆様にご紹介したかったものが次の画像です。
1ドル札の裏面(全能の目、ピラミッドが描かれている面)に描かれている鷲の絵なのですが、ご存知の方も多いと思いますが、この鷲の絵はアメリカ合衆国の国章なのですが、これには名前があり、E pluribus unum(エ・プルリブス・ウヌム)と言う名前がついております。
エ・プルリブス・ウヌムとはラテン語で多数から一つへと言った意味合いがある様で、多州から成る統一国家を表現している様です。
それではすでに知っている方は本当にすいません、しかし私は最近見つけて大興奮したのがこれです!!(画像編集にがてなので見ずらいですがご了承ください)
まずは、鷲ノ上にある菊家紋の様なところに六芒星(ダビデの星)があります。これは気づく方も多いと思います。これだけではありません。次をご覧ください。
画像が見ずらいのでアップしてみていただきたいのですが、まず赤〇の中ですが、先ほど六芒星(ダビデの星)が記さている中の五芒星の数を数えてみてください! 13個あるはずです。
次に、緑〇の中ですが、葉っぱの数、そして葉っぱについてる実の数を数えてみてください! それぞれ13枚、13個あるはずです!!ワクワクしませんか?
次に青□の中の縦の模様を数えてみてください!!13本あるはずです。
最期に、黄〇の中の矢野本数をかぞえてみてください!!これも13本あるはずです!!
いかがでしょうか?意図的に13と言う数字を使っているとしか思えませんよね?
これを見つけて一人で興奮しておりました。
この13と言う数字にはいろいろと意味を持っており、何のために国章に記されているのか…..
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