皆様こんにちわ!以前まで都市伝説的ニュースで取り上げた内容をピックアップいたします。昨今よく企業のCMなどでも見ることのある【SDGs】皆様はなんのことかご存知でしょうか?生活の中にかなり浸透しつつあるので無意識に実行している行動もあるのですが、その【SDGs】について少し掘り下げてご紹介致しましょう。
SDGsとは
【SDGs】は2015年9月の国連サミットで150を超える国連加盟首脳が参加し、今後の人類反映、地球環境保護などの観点から見た行動計画で持続可能な開発目標【SDGs】とした成果文書である。この【SDGs】は17の目標を掲げ、さらにその目標の細分化されており、169のターゲットがあり、2030年を目標として成し遂げましょうといった全世界対象の取り組みである。
- 貧困をなくそう
- 飢餓をゼロに
- 全ての人に健康と福祉を
- 質の高い教育をみんなに
- ジェンダー平等を実現しよう
- 安全な水とトイレを世界中に
- エネルギーをみんなにそしてクリーンに
- 働きがいも経済成長も
- 産業と技術革新の基盤をつくろう
- 人や国の不平等をなくそう
- 住み続けられるまちづくりを
- つくる責任つかう責任
- 気候変動に具体的な対策を
- 海の豊かさを守ろう
- 陸の豊かさも守ろう
- 平和と公正をすべての人に
- パートナーシップで目標を達成しよう
イケア、スターバックス、マリオット・インターナショナル、三井住友海上火災保険(MS&ADインシュアランスグループホールディングス)、ウォルト・ディズニー・カンパニーなどは【SDGs】に参加しており、今回挙げた目標にも大きく関わり企業目標にも設定されているようです。もっと身近なところでいうと、吉本興業なども大きく関わっていますね!
また、この【SDGs】には衝撃的な噂があります!それは記事の最後にお話致します。
世界規模で見るSDGsの取り組み
少し余談ですが、昨今の宇宙開発、そして2024年までに行われる有人月面飛行探査の観点から【SDGs】を見ていきましょう。もちろんNASAも【SDGs】に参加しているので不思議なことではありませんが、まずは人類初の有人月面飛行についてお話いたします。
アポロ計画名前の由来
NASAが公表しているものでは、アポロ計画のアポロの名前の由来はギリシャ神話に登場するゼウスの息子アポロンからとっているそうです、父ゼウスはもちろんですが。アポロンもオリンポス12神のひとりであり、太陽神として扱われている。日本でいうところの天照大神と言ったところでしょうか。
とはいえ、アポロンは太陽神であり、月の神ではありません。ではなぜアポロンの名前を使ったのか。それには背景があり、アポロ計画の前はアメリカはマーキュリー計画と言う、有人宇宙飛行のプロジェクトで、ソビエト連邦(当時のロシア)と宇宙開発競争が行われており、皆様も教科書などで一度は目にしたことがあると思いますが、ソ連飛行士のユーリイ・ガガーリンが述べた『地球は青かった』『神はいなかった』など名言がある通り、ソ連がアメリカより先に有人宇宙飛行を成し遂げた。のちにアメリカも有人飛行に成功し、マーキュリー計画は終了した。
そののちにアポロ計画が開始されたのだが、そのころは月への有人飛行の計画ではなかったが、アメリカとソ連は冷戦状態のなかソ連が先に有人飛行を行ったことから有人月面着陸の目的はあと付となり名前が月の神と関係ないものとなってしまったという話である。
しかし、今回の有人月面着陸のアルテミス計画には名前の由来とさらに意味を持ったプロジェクトだと考えられます。
アルテミス計画名前の由来と意味する事【考察】
by:Wikipedia
アルテミスはアポロンの双子の兄妹であり、アルテミスは月の女神とされています。
アポロの名前の由来が後付だったとしても、面白いほど繋がりがありますよね。
又、スペース・ローンチ・システム(SLS)といった打ち上げ機の名前にはアルテミスの恋人のオリオンといった名前が付けられており関連付けが施されている。
とは言え重要なのはアルテミス計画の意味ですが、このプロジェクトはこれまでに一度も行われていない、【女性の宇宙飛行士として人類史上初の月面着陸】と言うところも重要な意味合いを持っており、アルテミスの名前が選ばれた所以です。
女性が月に着陸するという意味は非常に重要だと考えるのには2つの理由があります、1つは以前に当サイトで取り上げた、アポロ計画と月面で見つかったミイラ 東洋のモナリザ? かぐや姫?のフェイクと言われる東洋のモナリザとの繋がりです、女性と月の繋がりは多く、月が地球を周回するのに約28日間かかるのと同じように、女性の月経周期もまた約28日間です。その他にも女性と月の繋がりはあります。
そしてもう1つは最近注目されている、国連が提唱する、【SDGs】(持続可能な開発目標)のゴールにも掲げられているうちの1つが関わっていると考えます。
by:国連広報センター
それは【SDGs】の5番で掲げられている、【ジェンダー平等を実現しよう】である。
ジェンダーとは社会的意味合いから見た、男女の性区別の事であり、単純に言うと社会的な男女差別をなくしましょうと言う意味である。男女差別をなくそうなんて当り前じゃないかと思われている方もいると思います。そうです当り前なんです!今の世の中では当たり前になりつつあるという表現が正しいと思います。
しかしひと昔前は当たり前じゃなかったんです。歴史的に見ても女性差別は世界的にも日本でも行われていた事実があります。
そこで大々的にジェンダー平等を訴える広告塔になるのが、今回の女性宇宙飛行士でもあるのです。最初にお話しした通り、50年前の月面着陸は全世界で生放送され注目を浴びていた事を考えると、間違いなくその効果は見込めると思います。
そして、その裏にいる組織と言えばやはりフリーメイソンの存在です。
それは上にも画像を載せていますが、アルテミス計画の徽章にも見受けられますし、【SDGs】の13番のマークをみても明らかではないかと思います。
当サイトでは、これまでにビルダーバーグ会議やほかの記事でもイルミナティの思想である、NWO(new world order)新世界秩序についてお話しさせていただいており、その裏にはいつもフリーメイソンの存在がある事について触れてきました。
俗に陰謀論や都市伝説といった言葉で空想の話ではないかと言われる方も多く居ると思いますが、現実になった時にそれに気付けているかどうかの話です。
歴史的に、多くの著名人はフリーメイソンに属しており、世界中のあらゆるところで、我々が知り得ないところで、世界は動いているというところにアンテナを張っているかどうかです。
【SDGs】の目標5【ジェンダー平等を実現しよう】もそうですし、動き始めているのは事実です。
その他にもあらゆる部分で暗躍しているこの組織に今後も注目したいところです。
最後に都市伝説バカの話を聞いて頂きたいのですが、【SDGs】の目標は17項目ですが、【SDGs】のロゴは17項目+GOALSのロゴを合わせると17+1=18となりますよね?
18=6+6+6 666となります!悪魔や獣の数字と呼ばれる数字が表れます。
気になる方は、新約聖書にも刻まれる悪魔の数字【666】意外な場所で使われている。を読んでみてください。
そして上記でお話した、GOALSの部分ですが、18個目の目標があると都市伝説界隈ではうわさがありますその目標というのが、18.生まれる権利と、死ぬ権利 その全貌は明らかになっていませんが、昨今のクライオニクスや政府が掲げている、ムーンショット計画を見れば噂レベルではなく、現実味が増してきますね!
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