当サイトに来ていただいている方はテスラの時空研究でピンときている方もいると思うが、テスラの晩年の研究そして病に倒れる前に関わっていたプロジェクト【フィラデルフィア計画】バシャンゴは間違いなくこの計画で使われたテスラの技術の事を言っているのであろう。
偶然か必然化、フィラデルフィア計画が実行され大惨事となった1943年はテスラの命日でもある。
少々脱線してしまったが、何かと繋がりがあるのは偶然ではなく、シナリオとして描かれているのであろう。話を戻しますが、バシャンゴは少年時代にゲティスバーグ演説に飛ばされる前に複数人の少年少女と共に学習プログラム及び、実験と訓練を実行させられ度々タイムトラベルを繰り返したと言います。ペガサス計画の初期段階では事故も多発しており、少年がタイムトラベルする際体の一部が転送先に遅れちぎれてしまったり、行方が分からなくなってしまったものも少なくなかった様だ。
バシャンゴの話はもちろん少年期のタイムトラベルだけではない、冒頭でも触れた通りバシャンゴは大学時代にもタイムトラベルを体験しているそれが、火星へのタイムトラベルだ！1980年、19歳となったバシャンゴのもとにCIAの工作員、コートニーハントと名乗る人物が現れペガサス計画の次の段階である、火星へのタイムトラベル実験について説明し半ば強制的に承諾させられ参加する事となった。
少年期と同じく学習プログラムが組まれており、同じく同年代の男女が10人行動を共にしていた。その選ばれた男女の親はほとんどがCIAとの繋がりが濃い人々で、親たちも火星に関する講義に参加をしていたと言いその抗議の中でこれまでに技術者や兵士を10万人近く火星に送ったが生き残ったのは7000人だけである事実も包み隠さず話され、さらには火星に知的生命体（ヒューマン型）が存在その他肉食生物も多く存在していると説明されたとバシャンゴは話す。
by:Mike Brice
後にバシャンゴが気付いたのは同じく火星タイムトラベルに選ばれていた男女のなかにバリー・ソエトロと言う青年がいた彼も共に火星へと言った人物なのだが、そのバリー・ソエトロは後の第44第アメリカ合衆国大統領バラク・オバマであったという。
これらの話をバシャンゴはインターネット上で公けにしたが、あまりにぶっ飛んでいる話すぎて信じる者は多くなかった様だ、と言うより、事実だったとしてもリークの相手が大きすぎて事が動かなかったという方が正しいかもしれない。
しかし、大学時代同じく火星タイムトラベルを経験した人物ウィリアム・ブレッド・スティリングスが自らも同じ経験をした一人であり、バシャンゴの証言は真実である事を訴えた。
後にスティリングスとバシャンゴは再会し当時の事を再確認しあったが、記憶に間違いがなく全く同じ内容であったという。もちろんその場に、当時のオバマがいたというところもである。
さらに、タイトルの通りではあるが、もう一人、バシャンゴに賛同している人物がいる、それがローラ・マグダーリン・アイゼンハワーである。以前にお話ししたが第34代アメリカ合衆国大統領ドワイト・D・アイゼンハワーの曾孫である。
ローラは自然環境保護論者及び、神秘主義芸術家であるがなによりドワイト・D・アイゼンハワーの理想を受け継いでいる人物でもあるが、そんなローラの前に2006年、2007年頃にCIAの工作員から火星移住化計画に参加してほしいと何度も誘われていたと言います。
ローラは元々、曾祖父ドワイト・D・アイゼンハワーが懸念していた陰謀支配の危険性について訴えていた事は言うまでもなく有名な話だが、その意志をつぐローラに何故CIAが誘いをかけたのか、それこそ陰謀に巻き込もうとしたのかそれとも…。
とはいえ、ローラは曾祖父が大統領を務めていた頃の、国の計画には疑問を覚えていた様だ。そもそもドワイト・D・アイゼンハワーは平和主義であり自然主義であったのに核兵器の研究、ペガサス計画の様な火星植民地化計画、地球外生命体との接触、情報操作など思想に反するものばかりでそれを気にかけたローラはCIAに誘いを受けたこともあり、いろいろ調べていった結果バシャンゴと出会う事となり2010年に共同で超極秘情報をリークする形となった。
ペガサス計画についてのつぶやき
ペガサス計画についてですが、にわかに信じがたい内容ではありますが、嘘を言うメリットが全くない事、何かと噂が多いテスラの話やタイムトラベルについての都市伝説を考えると全くない話ではないのかなと思わされる内容ですね。しかしスティーブン・ホーキング博士が生前行っていたタイムトラベラーを招待するなどの研究で成果が出なかったのは気にかかりますが、未来人にも何かと制約がかかっているのかもしれません。我々権力の無い庶民にはわかり得ない事なのでしょうが…。しかし、元米大統領のバラク・オバマの名前が挙がるのは不思議ではないような気がします。彼は、イルミナティに関わりがあるなどの噂も少なくないので、バシャンゴがいう通りであれば間違いなく噂は本物に近づくのでしょう。
また、偶然なのかもしれませんが、話題に上がっているドワイト・D・アイゼンハワーとアンドリュー・D・バシャンゴの共通点であるミドルネームに刻まれるDの文字気になって仕方ありません。彼らもフリーメイソン又はそれ以外の志を持った組織の一員なのかもしれません。
やりすぎ都市伝説で以前関さんも仰っていましたが、ドワイト・D・アイゼンハワーのDの字関係があるに違いありません。
久しぶりの投稿でまとまりがないかもしれませんが、最期まで読んでいただきありがとうございました。
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