元米大統領のひ孫と被験者が語る!!超極秘プロジェクト【ペガサス計画】

皆様こんにちわ!先日、ご紹介したスペースX社 スターシップの打ち上げを11月か12月に予定??でお話しした、ペガサス計画のさらに細かいお話しを出来ればと思います。まずは、前回のおさらいからしていきましょう。

基本的にカテゴリー分けで都市伝説でメインの都市伝説をお話しさせて頂いていますが、都市伝説的ニュースでもタイトルに記されていない都市伝説もご紹介していますので、ぜひご一読いただければと思います。

ペガサス計画とは

アメリカを中心とし、CIADARPAなど国家レベルでは収まらない世界規模で研究、開発が行われていた超極秘計画の名称です。

そんな超極秘計画の内容が何故この様に外に漏れてしまっているのか、それが以前にご紹介しました、第34代アメリカ合衆国大統領ドワイト・D・アイゼンハワーの曾孫である、ローラ・マグダリーン・アイゼンハワーそして弁護士のアンドリュー・D・バシャンゴの共同表明によって2010年にペガサス計画の概要そして驚くべき実体験が公けにされました。

その内容と言うものがぶっ飛び過ぎていてこの記事を書いている私もかなり疑いっているのは事実であるが、火の無いところに煙は立たないというもので、信ぴょう性が全くないわけではない。

以前もご紹介しているので簡潔にペガサス計画がどのような物かと言うと、地球から月、そして火星へワープが可能であるというものである。

※下記画像をイメージして頂けるとわかりやすい思います。

超極秘情報リーク内容

by:mid night in the desert アンドリュー・D・バシャンゴ

ローラ・マグダリーン・アイゼンハワー

2010年のローラ、バシャンゴ両名の共同表明のリーク2年間の2008年、アンドリュー・D・バシャンゴは既にこの超極秘であるペガサス計画についての実体験、そして関わる人物、内容などを公表

していたが、あまりにも現実離れしていることから受け入れられることはなかったしかし、ドワイト・D・アイゼンハワー曾孫であるローラとの共同表明で多くの注目を集めた。

そのバシャンゴが2008年にリークした内容を以下にまとめる。

バシャンゴは火星に生命体がいると公言した。これだけ聞くと我々の様な都市伝説好きや、オカルト民、ムー民などはそりゃいるだろうと根拠はないが信じている人が多いため賛同するが

公の場でその様なことは安易に発言できない。それでは何故バシャンゴがその様な発言を行ったのか。

バシャンゴはこのペガサス計画の被験者だったのである!!バシャンゴは少年時代そして大学時代の2度に渡り、タイムトラベルの被験者となり、少年時代(1972年)に南北戦争中、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンが行った歴史的に有名なゲティスバーグ演説の現場を見届ける任務につき、タイムマシンでその現場(ゲティスバーグ演説の場)へと送り届けられたと言います。

by:mid night in the desert バシャンゴ(タイムトラベルの1年前)

by:TODAY IN HISTORY (中央少年がバシャンゴ)

その証拠となる写真が1枚存在しており(上記モノクロ写真)、バシャンゴはその様な写真がある事を当時は全く知らなかったようだ。というのも、晩年になるまでバシャンゴがペガサス計画に関わった記憶がなかったというのである。

その写真に気付いたのは2003年に古い雑誌の中の写真に少年期の自分が写っていることを発見し、その頃からペガサス計画に関わっていたころの記憶が戻り始め2008年のリークに至ったというものだ。

バシャンゴが主張するのは1960年~1970年の間に既にタイムマシンは完成しており、これまでに行われてきたアポロ計画や、宇宙開発は庶民へのフェイクプロジェクトであり、宇宙飛行の必要がないと話す、この完成しているタイムマシンの原点となるのは当サイトでも何度か取り上げている、天才発明家、ニコラ・テスラの時空研究であると語っている。

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