日本人のDNA 受け継がれるDの意志、日ユ同祖論

皆様こんにちわ!前回は盲目の予言者ババ・ヴァンガについてお話させていただいていました。リアルタイムのニュースと都市伝説を紐づけした都市伝説的ニュースシリーズもはじめましたので見ていただければ幸いでございます。

メインの都市伝説では、フリーメイソンの外郭団体について触れていますがフリーメイソンユダヤの繋がりフリーメイソンにまつわる話は今回の話と繋がってきますので、まだそちらを見ていない方は是非そちらをみてからこの記事を読んでいただければ、話を繋げられるかと思います。

それでは早速本題に入りましょう!!

世界的にも珍しい日本人のDNAについて

現代の研究技術はかなり進歩しており、遺伝子(DNA)レベルからあらゆることがわかってきている。以前に超絶美少女ミイラの時にお話しした古代インカの生贄ミイラも遺伝子レベルであらゆることが判明していました。

そこで今回触れたいのが、我々日本人の遺伝子(DNA)についてです。

DNAの研究の中にハプログループと言うものがあります、これは共通祖先をもつハプロタイプという遺伝子構成をタイプ別に分類したものです。

実際に、こちらも以前お話した内容からのなのだが、ゼカリア・シッチンが唱えた人類起源説でも出てきている人類の始まりであるアフリカから各地に移動していく経路についても推定できているという。

実際日本人はどのように分類されているのかですが、これが各人種の中でもかなり珍しいハプログループに分類されているのです。(日本固有) そのハプログループがDグループ(D1b)なのである。

このDグループは日本がかなりの割合を占めており、日本の先住民族であるアイヌ民族は85%の確立がこのDグループに分類されている。

また、このDグループの分岐グループに当たるのがDEグループでありこのグループに分類されていいるのがユダヤなのである。

かなり遠回りな言い方をしている様だが、かなりかみ砕いて説明をしている方である細かく言えば意味が分からなくなっていくので、細かく知りたい方は個別に調べていただきたい。

ユダヤと日本の血の繋がりについて

結論として何が言いたいか、それがユダヤ日本の祖先は同じなのではないかと言う事である。これは現代の研究から非常に高い確率からなる説なのである。それを日ユ同祖論と呼んでいるのである。

日ユ同祖論はこのDNAレベルの話を含めて以前にお話しした、言葉の酷似、習慣の酷似、などあらゆるものが似ている、いや、むしろ一致しているのである。

この一致するものについてはまた別の機会に挙げていきたいと思います。

しかしここで気になる事があるのだ、それが、ユダヤ日本アイヌのハプログループ、の確率と経路についてである。

これまで、リーメイソンの元になったとされるテンプル騎士団、さらにその元となる古代イスラエルの12支族について触れてきたが、この話に日本アイヌを含めて歴史を考えた時に実際どの様な事になるのかである。

時系列はどのようになっているのか、かなりワクワクが止まりません。

人類の起源がアフリカであり、日本人は固有のハプロDグループを持っている。

ユダヤDの分岐ハプロDEグループだとした場合………….ユダヤの祖先は………。

ハプログループがDと言うのも何か関連があるのではないだろうか…。

コメント

  1. より:

    >新生児は蒙古斑がよく現れる

    これは間違いでは?

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