HAARP・人工地震・悪魔の数字
以前の記事人工地震で北海道胆振東部地震についても少々書きましたが、陰謀論についてもう少し触れてみましょう。ロシアの軍事専門誌では、HAARPについては強力なビームを発生させる地球物理学兵器であるという記事がある、それだけではなくロシアのプーチン大統領も警告をしているのだという。
過去の記事の内容によると、2004年スマトラ島沖地震、2008年 四川大地震、2010年 カンタベリー地震、ハイチ地震はHAARPによるものだと記述している。
そしてHAARPとの関連性はわからないが面白いことがある、以前の記事に悪魔の数字666について触れましたが、すべての地震に隠されているわけではないが面白い数字が浮かび上がってくる。
熊本地震(2016年4月14日)→2+0+1+6+4+1+4=18
東日本大震災(2011年3月11日)⇒ 2+0+1+1+3+11=18
静岡県東部地震(2011年3月15日)⇒ 3+15=18
青海地震(2010年4月14日)⇒ 4+14=18
大分県西部地震(2006年6月12日)⇒ 6+12=18
パキスタン地震(2005年10月8日)⇒ 10+8=18
鹿児島県北西部地震(1997年5月13日)⇒ 5+13=18
阪神・淡路大震災(1995年1月17日)⇒ 1+17=18
18という数字は666と同じ意味を持っていて同じく獣数字なのだ。
少々蛇足したが、人工地震、陰謀論とばれるには理由がある、それは自然に発生する地震の波形と人工地震の波形では全く異なるものだという話がある、それは、東日本大震災を例に挙げているものなのだが、違いは一目瞭然である。
自然の地震は小さな揺れから、徐々に大きくなる波形であるのに対して、人工地震と思われる3・11の波形は、大きな波が最初にきて、小さな波になり、また突然大きな波となる。
不自然極まりないのである。上のデータが記す通り、核実験の波のように、突発的に大きな波が発生し、小さくなる。
HAARPの電磁波の威力なのか、HAARPの誘発力と言うべきなのか、これは人為的行われたものだと考えてしまうのは当然の流れだ。
しかし、これが陰謀だとしたら一体誰が行っているのか…巨大な組織であることは間違いないのだが…
HAARPについてのつぶやき
個人的に、北海道胆振東部地震から、HAARPの存在について興味がわき始め、以前の記事にも記載をしている、事実とは異なるのかもしれないが、都市伝説としてこのHAARPの存在、システム自体は今後の新時代に向けて、良い意味でも悪い意味でも有効活用され行くことだと思っている。今後、氷河期、戦争が行われない、ディズニー映画、トゥモローランドの様な世界が
出来たとした場合、UFO?の様な空飛ぶ車などは今後できていく、その時にHAARPの様なシステムは必要不可欠だろう。また、もし戦争で使われてしまった時は、太刀打ちできない状況となり、このシステムがない国は潰されてしまうだろう…その実験をされているのが、地震大国と呼ばれている日本なのだろう。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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