皆様こんにちわ!短くなりますが、今回は久しぶりにメイソンについてのお話をさせていただければと思います。これを見ていただいている方は当サイトでこれまでにいくつかUPしている記事をみていただいている方も居るかと思いますが、今回はフリーメイソンで語り継がれる神話についてご紹介したいと思います。まだ、見ていない方は下にまとめてありますので、そちらもご覧いただければ楽しめると思います。
知っておくべき!!フリーメイソンとユダヤと日本の意外な共通点
00皆様こんにちわ!前回はクラブワールドカップについてお話いたしました、都市伝説に戻りまして、これまでフリーメイソンについてあまり深く掘り下げていませんでした。そこで今回はいつもより少し掘り下げて、フリーメイソンとユダヤと日本の意外な共通点について触れていきたいと思います。
フリーメイソン
by:Freemason
秘密結社など...
フリーメイソンの歴史、テンプル騎士団とキリスト騎士団
皆様こんにちわ!前回はフリーメイソンとユダヤと日本の共通点についてお話いたしました、そこで今回は視点を変えた、フリーメイソンの成り立ちについて触れていきたいと思います。
前回の話では、フリーメイソンの入会条件や、理念について触れていきましたが、正直まだまだ謎がありますよね?本当に一部しか触れられていませんので、今回の記事でもまだまだ...
男性だけではなかったフリーメイソンの外郭団体
皆様こんにちわ!前回はフリーメイソンの歴史についてお話いたしました、今回はフリーメイソンシリーズ第3弾として、フリーメイソンの外郭団体について触れていきたいと思います。
前回の話では、フリーメイソンの歴史や、Dの意志について触れていきましたが、今回も、断片的に、概要しかお届けできませんが、それだけでもかなり興味深いことがわかってくる...
語り継がれる神話【ヒラム伝説】
フリーメイソンに古くから語り継がれる神話があることを皆様はご存知でしょうか?
18世紀の古代趣味からなる創作神話なのだが、これはキリストをイミテートした死と復活の神話でこの創造神話に登場する人物ヒラムからヒラム伝説と言われている。
話は 紀元前587年のエルサレム攻囲戦で破壊されるまでエルサレムにあった、一神教の神ヤハウェを祀っていた聖なる神殿であるソロモン神殿を建設するために派遣された、石工職人の棟梁ヒラムが主人公のである。
ヒラムは石工職人達を3階位に分け、[徒弟][職人][親方]とした、またそれぞれに秘密の技術を与えた。しかし親方の階位を望んでいた3人の職人はヒラムから親方の秘密の技術を力ずくで奪おうとした。
しかし、ヒラムはそれを認めず拒絶した為、3人の職人達はヒラムに襲い掛かる。
1人目はソロモン神殿の東門で罫引き(定規と刃物がついた道具)で切りかかったが何とか切り抜けた。
しかし南門で待ち構えていた2人目の職人が襲う、それもなんとか切り抜けた。
最後に西門で槌(ハンマー)をもった3人目の職人がヒラムを襲い、そこでヒラムはついに命を落とした。
そして、3人の職人はヒラムの遺体を見つからない様、地面に埋めそこにアカシアのの小枝を刺した。
ここからが、キリストをまねたとされる神話の本質なのだ。
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