語り継がれる奇跡!!ファティマの大予言 ローマ教皇も恐れ封印したその内容とは

皆様こんにちわ!最近、スピリチュアル的な観点や、宇宙開発等が進んでいる中で、有名だけど取り上げていなかったお話しがありましたので、ご紹介いたします。

突然ですが、皆様は奇跡を信じますか? 営利目的の宗教みたいな言い回しになってしまいましたが、実際どうでしょうか?私自身、奇跡と言ったものは目撃したことが無いせいか全く新信じていません。むしろ必然だと思っているのですが、今回ご紹介するのは奇跡と呼べる類のものです。

ファティマとは?

ファティマの予言と言われていますが、ファティマは地名です、場所はポルトガル中央部に位置する小さな村だが、今回ご紹介する奇跡が基となり、カトリックの国際的な巡礼地として知られる様になった場所である。

聖母マリアとの出会い(1度目)1917年5月13日

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それでは、さっそく本題に入っていきましょう!!

予言を与えられる、前の年1916年春に3人は自らを平和の天使と名乗る青年(14~15歳)と出会い、祈り方と祈りの言葉を教わりました。平和の天使と名乗る青年は翌年1917年、聖母マリアが表す前兆として何度も3人の前に姿を現しました。

その後、1917年5月13日に初めて聖母マリアは3人の前に現れるようになり、これから6度、毎月13日の同じ時間にこの場所(カベソの丘)に来るようにと告げました。

そして、この事は誰にも口外しない様にお願いをした。この日を境に聖母マリアに会うのだが、3人は親に話してしまったことにより、噂が広まり今後とんでもない人数が聖母マリアとの面会に集まることとなる。

まだこの時点では聖母であることは伝えておらず、天から来たものとだけ伝えた。

by:Wikipedia

左からルシア、フランシスコ、ヤシンタ

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