4.コカ・コーラ創設者はフリーメイソン?
皆様はコカ・コーラの生みの親をご存知でしょうか?
生みの親は、ジョン・ペンバートン(John Stith Pemberton)と言う人物です。
ジョン・ペンバートンは元々は軍人であり、薬剤師であり、コカ・コーラはペンバートンの
医科学的観点から、コカ・コーラが作られていた。
そのころにはコカの葉も調合されていたことがあるが、現在はもちろん使用されていない。
そんな人物が、実はフリーメイソンだったのです。その証拠がこちらです。
こちらは、ペンバートンの墓石なのですが、しっかりと墓石上の中央にフリーメイソンの
シンボルマークが刻まれています。ロスチャイルド家、フリーメイソンとの関連性がうなずけますね!!
5.サブリミナル効果
コカ・コーラの広告にはこれまでにサブリミナル効果を用いたものがあったとされています。
サブリミナル効果とは潜在意識を刺激するものがあるとされて、広告に用いられるのが性的なものが多く存在しています。いやらしいと思われるかもしれませんが、人間を含め、動物すべてにおいて性的(SEX)は動物学の潜在的に存在するものです。コカ・コーラに限った話ではありませんが、サブリミナル効果については多く性的なものが多いので、皆様も知らず知らずのうちにサブリミナル効果を用いている商品を手にとっている可能性があります。
上の画像をご覧いただきたいのですが、みてすぐわかる方にはわかると思いますが…えー言葉を選びますと、男性の下腹部の突起物と女性が口を開けた構図となっております。
このような広告が多く存在しています。
また、サブリミナル効果とは異なるものですが、サンタクロースについて皆様は赤色の衣装だと全世界で浸透しているかと思いますが、もともとは赤い衣装だけではありませんでした。青や緑といったものが多く、鮮やかなものではなく非常に地味な色合いのものが多かったとされています。
いずれにせよ、情報操作に長けている、コカ・コーラ、フリーメイソンについて陰謀論がお好きな方はたまらないのではないでしょうか。
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