日本における大麻事情の疑問
疑問は4つありますが、皆様は日本の大麻の扱いに疑問はありませんでしょうか?
メディアで大麻について発言しただけで犯罪者扱いになるのは歴史があって法律上の元で行うからそうなってしまうのです。では嗜好品としての利用の在り方についてではなく医療用としてはどうでしょうか?
それではあくまでも都市伝説としての疑問を上げていきましょう。
1.GHQの総司令官ダグラス・マッカーサーがフリーメイソンである事。
2.GHQが何故大麻についての法律に関する指令を出したのか。
3.大麻が医学的に利用可能にもかかわらず、何故日本で使われないのか。
4.中毒性、依存性について
ここからは完全な考察ですが、まず、日本は元々麻産業が盛んな国でした今は国内おおよそ20か所程しか栽培している場所はありません。第二次大戦で日本は他国から恐れられる存在であり、非常に強い国であり、そんな国が麻を用いて産業が発展したらどうでしょうか?支配下に置くことは難しくなるでしょう。そう考えた場合2は辻褄が合う気がします。
では何故支配下に置く必要があるか、それはGHQ総司令官マッカーサーがフリーメイソンであることが重要だと思います。それはあくまでも噂レベルですが、マッカーサーがフリーメイソンであり、イルミナティの思想であるNWO(New World order)を実現不可欠だったのでしょう。これで1の事は辻褄が合います。
3と4の疑問については、今現在の日本政府はアメリカ合衆国および、フリーメイソンの配下にあります。そんな日本が、大麻合法化になったらどうなるでしょうか?アメリカのある州では、大麻の売り上げが約200億円を超えているそうです。
日本には大麻は古くから自生していたくらい栽培に向いた気候であり、輸出でも多額のお金が日本に入るのです。また、仮に嗜好品として合法化された場合、どうなるでしょうか?
現在増税や、健康志向の流れからたばこの売り上げが下がっています。大麻の危険性については知識はありませんが、もし、危険性がなく、たばこの代わりとなった場合さらに需要は高まる事でしょう。
そもそも、大麻の中毒性、危険性と法律で決められているからとして所持は認められていませんが、たばこや酒は中毒性、危険性がないかというとそうではありません。アルコール依存症、ニコチン中毒と病気のリスクは非常に高まります。
何故たばこ、酒はよくて大麻はダメなのでしょうか?単純に税金を取るためでしょう。そして輸入させるためでしょう。さけは娯楽の一部として残したのでしょう。
考察の話ばかりですが、大麻についてバシャールも語っていました、それは、スピリチュアルの観点から高次元に近づく為のツールとして古くから使われていたという話です。
これを聞くと幻覚とか見てしまうのかとも思ってしまいますが、実際に合法化されない限り試すことが出来ないのが残念です。
ただ、今後大麻産業は発展するでしょう。しかし、日本に流れてくる大麻は諸外国より流れてくる質の悪いものを高額に売りつけられる形になるのではないでしょうか。
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