皆様こんにちわ!前回はイルミナティカードについてお話いたしましたが、今回は以前、人工地震の中で軽くご紹介いたしましたが、HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)について前回より深く掘り下げてみたいと思います。
HAARP(高周波活性オーロラ調査プログラム)について
まずHAARPとはどの様なものなのか、高周波活性オーロラ調査プログラム(High Frequency Active Auroral Research Program)の略称であり、アメリカで行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関係するもので、アメリカ海空軍、アラスカ大学、DARPA(国防高等研究計画局)の共同研究の事を言う。
研究の目的は地球の電離層と地球近傍宇宙で起こる現象を調査、理解する事である。
※電離層(でんりそう)とは、地球を取り巻く大気の上層部にある分子や原子が、紫外線やエックス線などにより電離した領域である。この領域は電波を反射する性質を持ち、これによって短波帯の電波を用いた遠距離通信が可能である。
出典:steemit
HAARPはプラズマ光を発するシステムでもよく知られ、HAARPが使用された後は周囲の雲には人工的な後が残るといわれている。また、プラズマ光なので青白い光が目撃されることもあるという。
HAARP施設の場所について
施設の場所はアラスカ州・ランゲル・セントイライアス国立公園の西にある。
2005年に完成したとされるこの研究施設の建設に2億9000万ドルもの投資が成された。
現在では、全世界二十数カ所に HAARP のアンテナアレイが確認できていて、HAARPのは広がっているもちろん日本にも…。
これは、正確な情報ではないですが、京都大学の施設として、HAARP施設があるという話があります。気になる方は詳しく調べてみてください。
真相はここでは詳しく述べませんが、アラスカ大学、スタンフォード大学、ボストン大学など14以上の大学も関わっている。その事を考えると日本の大学が技術提供していてもおかしくありませんよね?
HAARPの特徴について
それでは、HAARPの特徴について触れていこうと思うが、皆様の思うHAARPとは=気象兵器というような印象でしょうか。真相は明らかではないですが、大いに考えられます。
電離層に電磁波をあてて、熱を加えることで、変質させて反射鏡の様な性質を持たせた層が出来上がるのだ、正しい解釈かはさておき、個人的な解釈としては電離層=反射層が出来上がる。そこに、過去の記事に書いたが交流電送の天才科学者ニコラ・テスラが開発したテスラコイルが必要不可欠となるのだ。それは、電力供給を電波で行おうという実験だったからである。
この電磁波は物理的なものにかなり有効であり、人間を含めた動物たちや大気や地殻がその対象となりうる。それはどういう事を指示しているかお察しの方もいらっしゃると思いますが、
大気に電磁波を発射するとどうなるでしょか?地殻に電磁波を発射するとどうなるでしょうか?そうです、これが気象兵器、地震兵器と陰で呼ばれている所以です。
上記の事が出来るのですから、この装置は皆様の創造のななめ上を行っています。
それが、電磁波の周波数を変えることにより人間をマインドコントロールできたり、電磁層にプロジェクターマッピングの様にホログラム映像を投影したり出来てしまうというのだ。
また、この装置の元々の利用方法として、UFOへの遠隔送電だったのではないかと考える人も実際にいます。確かに用途によって周波数を変えたりすると上記の事が出来てしまうと考えるとUFOへの充電機代わりになるのでしょうね。
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