皆様こんにちわ!以前まで都市伝説的ニュースで取り上げた内容をピックアップいたします。皆様はSNSを利用しているでしょうか?フェイスブック、インスタグラム、Twitter、LINEなどなどあらゆるSNSがあります。現代において必要不可欠となっており、利用していない方のほうが少ないのではないでしょうか。そんなSNSですが、皆様のやり取りがある機関で傍受されているとしたらどうでしょうか?今回はそんな少し怖い話をご紹介いたします。
実は以前にも当サイトで受信傍受について取り上げているのですが、SNSを利用するにあたって気を付けるべきは、IT大手企業だけではなく我々個人も意識していく必要があるのです。
それが以前取り上げたSNSで人間選別??青森にある通信傍受の事実と情報規制 エシュロンと金盾と言ったタイトルで取り上げたのだが、日本でも通信傍受されている可能性が高いのです。それが2013年に今回のメディアと同じワシントンポストなどでNSAの国際的監視網についてエドワード・スノーデンがリーク事件である。
簡単にいうと、各国がその気になれば、個人の情報や行動は手に取る様にわかってしまうというわけなのです。前にもご紹介しましたが、そのエドワード・スノーデンの実話が映画化されているので、当サイトをご利用いただいている方には是非ともこの映画を一度見ていただきたい。NWの恐ろしさがよくわかり、実際のリークに基づいたものなので緊張感をもって映画自体を楽しむ事も出来ます。
やりすぎ都市伝説の関さんも以前から、インターネット上での行動に注意してと言っていましたが、テレビでは離せない内容があるから詳細を話していないだけだと思っています。
スノーデンの行いで、明らかとなった通信傍受の事実で我々の電話記録やSNSでの発言などすべて監視されています。そして、その中で危険な発言をするもの、誹謗中傷をする者はおのずと要注意人物として扱われる時代になってきているのです。
これも関さんが話ていた内容ですが、犯罪予知システムでの予知逮捕が今後実現化していくという内容です。その予知逮捕で要注意人物とされるのが前述の通りの人物となってくるのです。
正直この様な記事もチェックされてしまうのでしょうが…。
とは言えアニメ 【PSYCHO-PASS サイコパス】の様な世界観になるのではないでしょうか。
コメント