皆様こんにちわ!以前まで都市伝説的ニュースで取り上げた内容をピックアップいたします。皆様は幼少期に童謡を耳にすることが多かったかと思いますが、今回はその中のかごめかごめにまつわる都市伝説です。
童謡の【かごめかごめ】この歌は剣山に通じる話が含まれた歌であるという説があるのですが、幼少期の頃に手お繋ぎ、円を作り、円の中心に目をつむりしゃがむ子が一人いる状態でこの歌を歌いながら周りをぐるぐる回る、遊びの一つです。
しかし大人になって歌詞を見ると謎なんですよね…。
その謎が剣山に通じるっていう話なのですが、実際どのような歌詞だったか見てみましょう。
かごめかごめ 籠の中の鳥は いついつ出やる 夜明けの晩に 鶴と亀と滑った 後ろの正面だあれ
この【かごめかごめ】のかごめとは籠の目の事を言っているようですが、この籠の目の一つを取り出すと、六芒星が浮かび上がります。
この六芒星はユダヤ教のシンボルマークであり、イスラエルの国旗に刻まれる、ダビデの星なんです。このダビデの星についてはは、知っておくべき!!フリーメイソンとユダヤと日本の意外な共通点でお話させていただいておりますので、是非読んでいただけると今後UP予定の日ユ同祖論を楽しんでいただけると思います。
またそれだけではなく【かごめかごめ】を解き明かしていくと、剣山にフリーメイソンはソロモン王(古代イスラエル)の秘宝(失われたアーク)が眠っているや、剣山が人工ピラミッドではないかと言う説も上がっている。
この様に、少なからずイスラエル(ユダヤ)と日本の繋がりが剣山だけでも現れているため、日ユ同祖論と言うものが唱えられているのです。
ユダヤの存在は今後の都市伝説を解き明かすには非常に重要で、もとは人類の起源にまでつながると考えられています。
いずれにせよ諸説あり、徳川幕府が造った神社仏閣を地図上で繋げると地図上に六芒星が浮かび上がり、その中心に日光東照宮があり、そこに徳川埋蔵金があるとされる説もあり、都市伝説なので信じるか信じないかは…なのですが。
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