皆様こんにちわ!今回は何でも鑑定団的なニュースがございましたのでご紹介いたします。
絵画の世界はいまいちわからないのですが、皆様はお詳しいでしょうか?とはいえ、宗教的な絵画が多く、そこにコードが隠されてるなんて言う話も多いですよね?それではさっそくご紹介いたしましょう。
過去の都市伝説的ニュースもご確認ください。記事の最後にはタイトル別に分けておりますのでそちらからもご確認いただけます。
古い宗教画と思っていたらすいて7億の歴史的絵画【ニュース】
チマブーエ作 【あざ笑われるキリスト】
13世紀のフィレンツェ派の画家チェンニ・ディ・ペーポ(Cenni di Pepo)、通称:チマブーエ(Cimabue)の失われた作品【あざ笑われるキリスト】がパリにほど近い場所コンピエーニュで暮らす、高齢の女性の家で見つかりました。
所有者は古めの宗教画だと思っていた様で、歴史的絵画だとは思わなかったようだ。この【あざ笑われるキリスト】はキッチンとリビングの壁に掛けられており、調理器具の上に飾られていた様である。
この作品は2つ折りの絵画の一部と考えられ、1280年に掛かれた物だと推測される様だ、チマブーエはキリストに関する作品を描いており、キリストの受難と磔刑(たっけい)8つの作品を描いた様だ。
この8つの作品のうち2作品【聖母子と2天使】【鞭打たれるキリスト】はそれぞれ別々のギャラリーに展示されている。
【あざ笑われるキリスト】は今月27日にフランスのサンリスにあるオークションハウスで競売にかけられる予定で、事前の鑑定ではおおよそ5億円~7億円の価値があり取引も鑑定価格での競売となる予定である。
絵画の中では超高額といったところではない様であるが歴史的作品である事に違いはない。
因みに、レオナルド・ダ・ヴィンチの【モナ・リザ】は推定の最低価格で900億円は下らないそうです。
都市伝説的ニュース
by:Free-Photos
冒頭でお話しいたしましたが、絵画にまつわる逸話や都市伝説、作者にまつわる話など多く存在しています。今回はそんな絵画、作者に関する都市伝説をいくつかご紹介したいと思うのですが、絵画と言えば、前述でもお話しいたしましたが、やはりレオナルド・ダ・ヴィンチではないでしょうか、そして【モナ・リザ】、ダン・ブラウンの小説で映画化されたダヴィンチ・コードでも脚光を浴びた、【最後の晩餐】ではないでしょうか?まずはそこからご紹介しましょう。
レオナルド・ダ・ヴィンチについて
彼はよく、ダヴィンチと呼ばれますが、そもそも、ダヴィンチではなくダ・ヴィンチなのです、そしてこれは地名を表す言葉であり、レオナルドはイタリア(フィレンツェ共和国)のヴィンチ村出身でダ=生まれヴィンチ=村の名前 ヴィンチ村生まれのレオナルドとなるわけです。
レオナルドは天才と呼ばれるが、絵画の際のだけで天才と呼ばれていた訳ではない、天才と呼ばれる理由は絵画はもちろん、音楽、建築、数学、幾何学、解剖学、生理学、動植物学、天文学、気象学、地質学、地理学、物理学、光学、力学、土木工学と多彩な分野で業績、手稿を残した。さらにこれだけの才能が有りながら、イメメンでもあったそうだ。
これだけの才能、そして美貌もしかすると彼は人間ではないのかもしれな、以前に2027年オープン?宇宙空間にホテル開業か!?でもプレアデス星人の話をしたのだが、レオナルドは人間離れした才能そしてイケメンであったという点ほかにも…。
以前にお伝えしたプレアデス星人の特徴が以下である。
- 見た目は人類(地球人)に似ており、肌の色は白~青に近い色で北欧人の様な容姿。
- 男女ともに整った顔をしており、高身長が多い。
- 正確は穏やかで、人類(地球人)に協力的な存在が多い。
- 精神および技術は遥かに人類(地球人)を超えている。
- 地球上に存在する。
とは言え、現実的なところを言えば、レオナルドは不空数人だったなんて言う話もあります。
レオナルドの存在自体は謎が多い。
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