皆様こんにちわ!
最近、地震や台風など”天災”が非常に多く感じませんか?
その様に感じてるのは自分だけではないと思います。
実際に先日、”北海道胆振東部地震”ありましたよね?
そこで【都市伝説】が好きな私、yaruminasanが一つお話させて戴きます。
人工地震
あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、読んで字の如く人工的な地震動のことで、地中を探査する人工地震探査の時に発生する地震のことを言います。
そもそも”人工地震探査”ってなに?って思いますよね?
人工地震探査
人工地震による地震波を利用した探査です。ダイナマイト・【圧縮空気】・【放電】などを使用し、地中や海面で”人工地震”を発生させて地中へと地震波を送り,地層の境目で屈折、反射の弾性波状況を観測し,地質構造の状態を調査する。
人工地震探査は石油探鉱、建築工事の地質調査などに用いられており、昨今ではバイブロサイという震源車(下写真)で地震波を発生させる反射法が断層や火山体の構造調査などに利用されている。
人工地震による危険性(大地震の可能性)はないのか?
人工地震に関しての情報について調べてみると、1992年の3月に報道されたっきり大きく報道されることはなく、昨今の”人工地震”のリスクなどについては全くと言っていいほど情報がないのである。興味を持って”人工地震”について調べると出てくることは出てくるけど、メディアでは報道されないのは何故なのでしょうか?
Mr都市伝説の関暁夫氏の口癖を使わせていただくと『いい加減気づきなさいよって話』そこには何か隠されているのです!
それでは、何が隠されてるんでしょうか?キーワードは人工地震探査の説明に出てきた、【圧縮空気】・【放電】です!!
都市伝説が好きな方なら片方はよく聞いたことがあるんではないでしょうか?
圧縮空気=CCS
放電=HAARP
それぞれの説明も軽くしていきましょう。
CCS【Carbon dioxide Capture and Storage】
二酸化炭素(CO2)の回収、貯留を意味しています。要するに火力発電所、やCO2大量に排出する施設よりを圧入し、地中貯留に適した地層まで運び、長期間にわたり安定的に貯留する技術のことです。
HAARP【High Frequency Active Auroral Research Program】
高周波活性オーロラ調査プログラムでアメリカ合衆国で行われている高層大気と太陽地球系物理学、電波科学に関する共同研究プロジェクトである。
ではなぜこの2つのワードが都市伝説なのかって話なのですが、少しの噂と少しの事実が
入り混じっているので、すべて真に受けないで下さい。
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