オーブとは
オーブの色の種類と意味
スピリチュアルな観点から言うと、オーブにも種類があるのだ、それは人間のオーラと同じ考えであるとされている。そんなオーブの色の種類と意味について触れてみたいと思います。
1.白、銀オーブ
白や銀色はとてもよい存在、高次元の神などに近い存在を表します。
守護霊やご先祖様などもその一つで、あなたを見守っているときに現れます。
また、守護霊やご先祖様でなくても、この色のオーブが現れる場所は、パワースポットなどの高いエネルギーあるばしょでも現れます。しいて言うなら、宮崎県の高千穂などでしょうか。
いずれにしても、非常に良いオーブと言えます。
2.透明オーブ
透明のオーブは、あなたとコミュニケーションをとりたい、何か伝えたいことがあってあらわれています。
悪さをするなど、危険なものではなく、お墓での透明オーブであれば、お供え物をしてほしいとか今の場所から移動するために手伝ってほしいなど、何かしてほしいと訴えていると考えてよいでしょう。
3.青オーブ
青色のオーブは癒しの力が強い場所を意味するといわれています。
青色のオーブも、白、銀のオーブに近しいエネルギーを持っており、守護霊などが映り込んだものと考えられます。
こちらのオーブも非常に良いオーブと言えます。
4.緑オーブ
緑色のオーブは自然との繋がりが強い事を表し、森の精霊などに守られている事を表します。
このオーブが現れる場所は病が治癒するなどの力を持った場所と言えます。
5.黒オーブ
黒色のオーブは、邪悪なエネルギーとまでは言わずとも、その場所は危険であると考えてもよい。気分が悪なったりする場合があるため、もしこのオーブが写った場合は長居する事無く、早めにその場を離れたほうが良いでしょう。
6.赤オーブ
赤色のオーブは怨念など良くない場合が強く、嫉妬や怒りなどを表すものとされています。
一緒に写っている人達や、土地に関することもあるので注意が必要です。
このオーブが映り込んだ場合は、注意してください。
7.オーロラオーブ
オーロラ色のオーブは非常に珍しく、高次元の霊と言われており、天使などともいわれることもあるのだとか。
生命が誕生したとき、赤ちゃんなどの写真に現れることがあるオーブで幸福のサインであると考えてよいでしょう。
ネガティブな要素はなく非常に良いエネルギーで溢れているといえます。
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