皆様こんにちわ!今回は世界に存在する、ミステリースポット3選をお届けします。
王道なところから徐々にご紹介していきますので、海外旅行に行かれる際は、是非
お立ち寄り頂ければと思います。それでは早速ご紹介していきましょう。
ミステリースポット3選
以前、当サイトでは都市伝説があるスポットで世界に点在するピラミッド、デンバー国際空港、ジョージアガイドストーンなど、ご紹介してまいりましたが、まだまだ世界にはミステリースポットが多く存在します。もちろん日本にもあります、以前は北海道のフゴッペ洞窟を取り上げています。当サイトでまだ取り上げていないミステリースポットにはどの様なスポットがあるのでしょうか。今回は南米エリアをご紹介いたします。
1.ナスカの地上絵(ペルー)
都市伝説界隈でも憶測が巡る、ナスカの地上絵ですが、1939年によって植物の絵を考古学者のポール・コソックが発見したのが最初だとされています。現在見つかっているもので25を超える地上絵があり、描かれた時期は、西暦でいうと525年頃のものであり、まさしくナスカ文明が栄えていた頃の絵だと推定されています。
地上絵には様々な動植物が描かれており、蜘蛛、ハチドリ、コンドル、猿、トカゲ、花、魚、樹など様々でその中には宇宙服を着た人型の様な絵も存在しており、都市伝説好きの方ならこれがどおしても気になってしまうのではないでしょうか?
そもそも、飛行技術が無い文明の頃にどの様に地上絵を書いたのか、疑問に思いますよね?
とある数学者の話では、杭と紐があればそう難しくなく地上絵を描けると説明しています。
実際にYoutubeにも妖怪ウォッチのジバニャン書いてみた!的なもので実践している動画もありましたが、事実どうなのでしょうか。
都市伝説が好きな私個人としてはやはり、ピラミッド建造と同じように宇宙人やアヌンナキが関与していた説の様な気がしてなりません、そうでもなければ、上空からでなければ形状がわからない絵を何故わざわざ壮大な規模でお絵かきをする必要があったのかと言う話です。
人間だけの技術で描かれたにしろ、異星人の関与があったにせよ死ぬまでに一度は見ておきたい場所です。
一番有名なハチドリの絵の場所のGoogleMAPを載せておきます。
周辺を見ていくと様々な地上絵を見ることができますので皆様も是非ご覧ください。
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