【都市伝説的ニュース】1/17屋久島近隣の島で大規模な噴火が発生　地震の予兆か？

以前に当サイトで、人工地震、HAARPについての記事を投稿しておりますが、その影響もあって、今回は口永良部島の新岳の噴火を取り上げました。

今回は北海道胆振東部地震の様な都市伝説ではなく、昨今天災が猛威を振るっている為、可能性としてりお話させていただきます。人工地震で取り上げたのはCCS、HAARPでしたが。HAARPにはあらゆる噂があり、地震兵器、気象兵器と言うものである、日本では噴火に関するHAARPの噂はないが、2012年10月25日に、メキシコはプエブラ州にあるポポカテペトル山と言う活火山の噴火口にプラズマ光が直撃しその後噴火しました。

口永良部島では今現在その様な目撃情報なども出てきていないので、あくまでも可能性の話ですが、しかしながら、HAARPの話を一説として考えていただいて、地震研究の観点からすると噴火と地震は関連性があり、過去のデータから見ると、霧島連山の新燃岳と言う山が噴火した後に、東日本大震災が発生している。最近では南海トラフ地震への関心も高まっているため、今後注意が必要になるかもしれません。

都市伝説？いや伝承

都市伝説をお話させていただきましたが、今回噴火が発生したのが、屋久島近隣の島と言うことで、屋久島に伝わる伝説、伝承がありましたので、2点ご紹介いたします。

神々が山を歩く

屋久島にはもう一つ伝承があり、旧正月・5月・9月の山の神祭りの日に木の精霊・山姫。が山に降りてくる言う言い伝えがある。この話は子供達が山奥へ行かない様に作られた話ではないかと言われているが、現地の老人達の話では、実際に山姫を見たことがあると話すものもいる様で、ただの作り話ではないような印象を受ける。実際にどのような話なのかだが、山奥で山姫に出会い、彼女の笑顔につられて笑ってしまうと血を吸われるという恐ろしい話である。

個人的な見解だが、この話も、宮崎駿は現地で聞いており、もののけ姫に活かされたのではないかと感じる。