【都市伝説的ニュース】キューバでも隕石落下か？飛び交う憶測

皆様こんにちわ！新年早々に日本の剣山付近で火球が目撃されましたが、今度はキューバでも火球が目撃されたとの情報がありましたので、都市伝説的ニュースとして取り上げさせていただきます。また、メインの都市伝説についても少しずつアップしていますので見ていただけると非常にうれしいです。

隕石落下について【ニュース】

本日、2019年2月2日NWS（アメリカ国立気象局）のレーダー観測よるとキューバ西部のビ

ナール・デル・リ州ビニャーレス近郊に2019年2月1日隕石が落下した可能性があると発表

した。また、NWSの観測情報のほかにもビニャーレス近郊の住民情報では、1日の午後に爆

発音を聞いたと言った情報や、アメリカ合衆国はフロリダ州にある細長い列島キーズ上空

では、隕石を目撃したとの情報も寄せられているといいます。

キューバ政府は引き続き調査を進める意向を発表している。

また、この隕石による負傷者などの報告はないとのことだ。

今年に入って2つ目の隕石が来ましたね！！事実これが隕石なのかまだ真相は明らかになっ

ていませんが、しかしながら、CNNのサイトによると、今回のキューバ隕石墜落に関して、

情報を展開しておりますが、その中には2013年のロシアのウラル山脈南部のチェリャビンス

ク州に隕石が墜落した際の被害情報も一緒に展開されており、その際の被害は1000人以上が

負傷したと説明している。

このロシア、ウラル山脈の隕石については当サイトでも過去イルミナティカードの時に触れ

ているのですが、そもそもウラル山脈の隕石は隕石ではなかったのではないかとお話させて

いただいている。

それは、ウラル山脈に墜落したのはDARPAが開発したFalcon HTV2だったのではないかと言

った話である。今回のキューバのビナール・デル・リ州ビニャーレス近郊の隕石墜落はこの

ような人工物の可能性もあり得るかもしれませんね。

しかしながら、SNS上では隕石の破片とも思われる物体を映した写真も多く投降されている

ようで、これについても事実なのかはいまだ不明です。

今回隕石が墜落した場所がキューバということで、もう一つお話させていただく。

過去、キューバでは音響兵器が使用され攻撃を受けたことがある。

それは、2017年キューバの首都ハバナにある米大使館などで、頭痛や吐き気、聴覚障害を訴える者が相次いだと言ったものである。当時の調査でアメリカ政府は高度な音響装置による攻撃だと発表していたものである。

音響装置による攻撃が始まったのは2016年の11月中旬から始まっていて、10人以上のアメリカ外交官とその家族らが治療を受け、そのうち2名が難聴と診断され、長期治療が必要な状態にまでなっていたと言う。

また、2017年6月にはカナダの外交官5人とその家族もアメリカ外交官らと同じ症状を訴えたといいます。当時診断にあたった医師の話では難聴、頭痛、吐き気、そして軽度の脳損傷、中枢神経損傷であり、かなり危険な状態だと語った。

このことによって、アメリカとキューバの間で大きないざこざが発生したが、この攻撃に対して調査を進めるも、追及に至らなく、迷宮入りとなった。

犯人像や目的についても明らかになっていない。米メディアが「謎の事件」、「謎の兵器」などと報じる事案は、謎が謎を呼ぶ展開となっている。

これらの事から、陰謀論がささやかれることも多く、一番多く上がった説としては、当サイトでも何度も触れているが、HAARPによる攻撃、音響兵器なのではないかと言った話がある。

地震兵器、気象兵器と呼ばれているHAARPは高周波の周波数を変えると音響兵器にもなりなり得るといったことなのだろうか？

いずれにせよ、HAARPの存在自体も不明確な存在のため真相は明らかではないが、人為的なのは明らかであると思わざるを得ない。